スポンサーサイト
土地家屋調査士試験対策 区分建物
区分建物については書式でも択一でも不得意としている受験生が多いようです。
私もその一人ですが。
でも皆が苦手にしているこの区分建物の分野を得意として得点源にできれば、それだけ合格への距離が縮まるのも事実!
そこで区分建物を学習するうえでのポイントを自分なりに考えてみました。
区分建物 学習のポイント
区分建物を勉強する際に気をつけることが一つあります。
それは第一に非区分建物との相違点を意識することです。
特に注意たいのが敷地権と共用部分についてではないでしょうか。
この二つについては区分建物の特有な概念の為、
出題のポイントにもなりやすいようです。
そこでこの二つをしっかり押さえる(イメージできるようにする)ようにしながら、
区分建物の学習を進めるようにします。
土地家屋調査士試験において、
区分建物を苦手としていると、ほぼ合格することは難しくなります。
なんども繰り返し理解を深めていくことが大切でしょう。
土地家屋調査士の予備校情報
管理人も受講中受講済みの LECの土地家屋調査士講座
この講座を受講した感想は・・・
特に書式の教材が盛りだくさんで。。。
「水をかぶって出直してこい!」などの叱咤激励?がいつのまにか癖になる、愛のムチです。
ま、元々数の少ない土地家屋調査士の予備校ですが、最大手のLECを結局選びました。
実績とK先生の人柄?が自分に合ってるように思えたからですが。これぐらいの量をこなすのは覚悟していましたし、
講座自体は分かりやすいのでまぁ失敗ではなかったと思います。
この講座を受講した感想は・・・
ボリュームが多い
最初にテキストと教材を受け取った時は「これ、家に置く場所ある?!」と思いました。特に書式の教材が盛りだくさんで。。。
講師がやたら厳しい
私が受講したのはこの講座の創設者でもあるK先生のコースです。この方、結構厳しいです。「水をかぶって出直してこい!」などの叱咤激励?がいつのまにか癖になる、愛のムチです。
ま、元々数の少ない土地家屋調査士の予備校ですが、最大手のLECを結局選びました。
実績とK先生の人柄?が自分に合ってるように思えたからですが。これぐらいの量をこなすのは覚悟していましたし、
講座自体は分かりやすいのでまぁ失敗ではなかったと思います。