土地家屋調査士 予備校

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東京法経学院土地家屋調査士講座

LECから始まり→ユーキャン→東京法経学院と経由してようやく合格することが出来ました。

 

東京法経学院の良さは基礎を繰り返し徹底させ安定した実力を身につけることが出来る所だと思います。

 

LECでは一つの講座の授業数が多すぎて1年でこなすには週に3本以上の消化が必要でした。

 

その為、授業スピードについていくことができず、新しいことを習っても、
理解する間もなく次の新しいことを講義の中で教えられます。

 

特に書式に関しては土地の座標値の算出方法など、
一つずつ確実に身につけていかなければ絶対に合格レベルに達しません。

 

その点、東京法経学院ではあまり基礎から外れたことを急いで教えたりはせず、
まずは基礎から繰り返して完全に身につけるということを重視しています。

 

さらに言うと途中で講座を断念、投げ出すことなく最後まで消化することを重視しているので、
すでに何年も受験生活を続けた自分でも基礎からキレイにやり直すことが出来ました。

 

その結果、念願の土地家屋調査士試験に合格することが出来ました。

 

土地家屋調査士の予備校はもともと数は少ないですが、
その中でもやはり安定感抜群の東京法経学院が自分には間違いなくあっていました。

 

 

土地家屋調査士の予備校情報

管理人も受講中受講済みの LECの土地家屋調査士講座


この講座を受講した感想は・・・

ボリュームが多い
最初にテキストと教材を受け取った時は「これ、家に置く場所ある?!」と思いました。
特に書式の教材が盛りだくさんで。。。

講師がやたら厳しい
私が受講したのはこの講座の創設者でもあるK先生のコースです。この方、結構厳しいです。
「水をかぶって出直してこい!」などの叱咤激励?がいつのまにか癖になる、愛のムチです。

ま、元々数の少ない土地家屋調査士の予備校ですが、最大手のLECを結局選びました。
実績とK先生の人柄?が自分に合ってるように思えたからですが。これぐらいの量をこなすのは覚悟していましたし、
講座自体は分かりやすいのでまぁ失敗ではなかったと思います。


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